■XTC(エクスタントクーリングテクノロジー)
カー用のアンプが、機械的に最適な温度になるまでどのくらいかかると思いますか?30分かかるアンプも存在します。XTCはより早く最適な温度に近づけます。アルミのヒートシンクはアンプ内部に冷却用ファンと共に配置しており、最適な温度を保つためにMOSFETは直接、ヒートシンクに取り付けられています。この技術により、冷える場所、暖かい場所をコントロールすることができ、トランジスタ等は素早く暖めて、オーバーヒートしないように管理し、より早く機械的に最適な温度に近づけることが可能となりました。
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■プリズムEFXテクノロジー
アンプのコントロールパネルイルミネーションの配色を変更することができます。オーディオのインストレーションに合わせて無段変色できます。決まった色を選べないならストロボモードがお勧めです。音楽に合わせながら変色、点滅します。それでも色を決められない方はMTXカラーである赤やアンプのデザインに合わせて白をお勧めします。
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■4 to 1(世界初)
4チャンネルアンプをモノラルアンプとしても使用できます。もちろん3チャンネル、2チャンネルとしても使用できます。システムアップや変更が無駄なく可能になります。
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■ピュアNチャンネルデザイン
100℃において、Pチャンネル回路で使用できる出力はNチャンネル回路の10分の1以下である。
・ 効率的
・ 線形で低歪み
・ 短い信号経路
・ 良いサウンドクオリティ
・ 高出力
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■アダプティブクラスDテクノロジー
これは出力を上げた時に干渉しないよう、電源供給スイッチング周波数を変化させる技術です。原則として可能な限りラジオと干渉させないことです。
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■純正オーディオ対応
MTXの全てのアンプは、ハイレベル入力、ローレベル入力共に対応しています。純正デッキ、ナビ、ステアリングホイールコントローラー等そのまま使用できます。また、リモートターンオン機能により、ハイレベル入力の際は、リモートの配線が必要ありません。
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可変24dBローパスクロスオーバー:40Hz-200Hz |
入力感度:100mV-1V/1V-10V |
※ストラップ接続とは2つのアンプを接続した場合、2つの出力を合計したものです |
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